肛門疾患(痔核・痔瘻・裂肛)・直腸脱診療ガイドライン2020年版 改訂第2版
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目次
刊行にあたって | |||||||
改訂の序 | |||||||
前文 | |||||||
Ⅰ.痔核 | |||||||
総論 | |||||||
1. | はじめに | ||||||
2. | 疫学 | ||||||
3. | 病因 | ||||||
4. | 臨床所見 | ||||||
5. | 診断 | ||||||
6. | 治療 | ||||||
CQ1. | 痔核の治療法選択に有用な臨床分類は | ||||||
CQ2. | 脱出性の内痔核にALTA療法は有用か | ||||||
CQ3. | 痔核に結紮切除術は有用か | ||||||
CQ4. | 脱出性痔核に痔核を切除しない術式は有用か | ||||||
CQ5. | 嵌頓痔核の急性期手術は有用か | ||||||
Ⅱ.痔瘻 | |||||||
総論 | |||||||
1. | はじめに | ||||||
2. | 疫学 | ||||||
3. | 病因 | ||||||
4. | 臨床所見 | ||||||
5. | 診断 | ||||||
6. | 治療 | ||||||
乳児痔瘻 | |||||||
1. | 疫学 | ||||||
2. | 病因 | ||||||
3. | 診断 | ||||||
4. | 治療 | ||||||
5. | 予後 | ||||||
クローン病に合併した痔瘻 | |||||||
1. | はじめに | ||||||
2. | 疫学 | ||||||
3. | 病因 | ||||||
4. | 臨床症状 | ||||||
5. | 診断 | ||||||
6. | 治療 | ||||||
CQ1. | 低位筋間痔瘻の根治術としてどの術式が有用か | ||||||
CQ2. | 深部痔瘻の根治術としてどの術式が有用か | ||||||
CQ3. | 乳児痔瘻の治療方針は | ||||||
CQ4. | クローン病に伴う痔瘻に外科的治療は有用か | ||||||
CQ5. | クローン病に伴う痔瘻に薬物療法は有用か | ||||||
Ⅲ.裂肛 | |||||||
総論 | |||||||
1. | はじめに | ||||||
2. | 疫学 | ||||||
3. | 病因 | ||||||
4. | 臨床所見 | ||||||
5. | 診断 | ||||||
6. | 治療 | ||||||
CQ1. | 裂肛の診断や治療法選択に肛門内圧検査は有用か | ||||||
CQ2. | 裂肛に薬物による括約筋弛緩は有用か | ||||||
CQ3. | 裂肛に外科的治療は有用か | ||||||
Ⅳ.直腸脱 | |||||||
総論 | |||||||
1. | はじめに | ||||||
2. | 疫学 | ||||||
3. | 病因 | ||||||
4. | 臨床所見 | ||||||
5. | 診断 | ||||||
6. | 治療 | ||||||
CQ1. | 直腸脱の術前検査にデフェコグラフィは有用か | ||||||
CQ2. | 直腸脱にバイオフィードバック療法・骨盤底筋体操は有用か | ||||||
CQ3. | 直腸脱に対する経会陰手術の選択すべき術式は | ||||||
CQ4. | 直腸脱に対する経腹手術の適応と選択すべき術式は | ||||||
検索式一覧 | |||||||
システマティックレビュー結果 | |||||||
索引 |