(旧版)外来がん化学療法看護ガイドライン 2014年版 ①抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処

 
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※改訂版の発行に伴い、リンク先が変更されている場合があります。

編集
日本がん看護学会

発行年月日
2014年2月10日


発行
金原出版

※このガイドラインは、日本がん看護学会 外来がん化学療法看護ガイドラインワーキンググループ及び
金原出版より許可を得て掲載しています。

※このガイドラインの改訂版が発行されています。

目次
前付
  日本がん看護学会「外来がん化学療法看護ガイドライン」ワーキンググループ
  日本がん看護学会ガイドライン委員会
  序 
薬剤一覧(抗がん剤)
薬剤一覧(その他薬剤)
要約
 
第1章■ガイドラインの概要
  I ガイドライン開発の背景
  II 目的
  III 基盤となる概念
  IV 本ガイドラインの対象集団
  V 本ガイドラインの利用者
  VI 使用上の注意事項および本ガイドラインの特徴
  VII 作成の方法,過程
  1.外来がん化学療法における看護の構造的・機能的要素の抽出
  2.ワ-キンググル-プならびにレビュ-パネルの組織化
  3.文献検索法
  4.文献の批判的吟味
  5.エビデンス・テ-ブルの作成
  6.推奨度の決定
  7.ガイドライン試案の作成
  8.外部評価
  9.改版の外部評価
  10.初版完成
  VIII 改訂
  IX 資金
  X 用語の定義
 
第2章■文献情報の集約
  1.文献検索結果
  2.改版ガイドラインの検索結果
第3章■推奨と解説
  I 推奨リスト
  II 推奨と解説
  1.安全な実施環境を整える
  2.静脈確保のためのアセスメント
  3.抗がん剤の確実な注入方法
  4.EVの早期発見に必要なアセスメントとセルフケアの促進
  5.抗がん剤投与終了時のEV予防のための処置
  6.EVからの組織侵襲回復の治療・ケアとその効果
  7.EVからの組織侵襲回復に向けたセルフケア推進
  8.中心静脈留置カテ-テルや皮下埋め込みポ-トからの抗がん剤の安全な投与
文献
資料
  資料1 アウトカムモデルに基づく「外来がん化学療法における看護」の構造的・機能的要素
  資料2 エビデンス検討シ-トと評価表
  資料3 エビデンスのレベルと推奨度分類
  資料4 Word版評価シ-トを用いた批判的吟味の具体的流れについて
索引



 
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