(旧版)ED診療ガイドライン 2012年版

 
7 診断

問診,身体所見,臨床検査といった基本的な診断手段だけで,患者の77% でEDの原因診断が可能である。
〔推奨グレードB〕
ED患者すべてにホルモン検査をすることは勧められない。
〔推奨グレードC2〕

精神疾患の疑いのある患者は専門家に紹介する。

 


 
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