(旧版)線維筋痛症診療ガイドライン 2011

 
 
4章 鑑別診断
2.線維筋痛症と整形外科的疾患の鑑別

文献
1) 行岡正雄,他:線維筋痛症の病態の把握.線維筋痛症ハンドブック.日本医事新報社,2007;p70-81.
2) 行岡正雄:リウマチ科からみた線維筋痛症の治療.Pharma Medica 2006:24(6)41-44.
3)行岡正雄,他:99mTcへの胸肋部の異常集積を伴ったFibromyalgia Syndromeの検討.中部整災誌 1993;36:479-480.
4) 行岡正雄他:結合織炎症候群(Fibromyalgia Syndrome)の検討.中部整災誌.35(2).551-552.1992.
5) 西岡久寿樹:線維筋痛症の現状と展望.線維筋痛症ハンドブック.日本医事新報社,2007;p2-12.
6) 行岡正雄:Primary Careからの病態解析に関する研究.平成15年度厚生労働科学研究補助金 線維筋痛症の実態調査に基づいた疾患概念の確立に関する研究事業報告書.2004.
7) 行岡正雄:線維筋痛症における上肢(手)のしびれについての検討.平成16年度厚生労働科学研究補助金 免疫アレルギー疾患予防・治療等研究事業 報告書.2005.
8) 行岡正雄,他:結合組織炎症候群を伴った絞扼性神経障害.日本手の外科学会雑誌 1992;9:433-436.
9) 行岡正雄,他:Fibromyalgiaを合併した胸郭出口症候群.日本手の外科学会雑誌 1997;14:472-475.
10) 柴田政彦:CRPSの診断(判定指標).複合性局所疼痛症候群CRPS(complex regional pain syndrome).眞下 節,柴田政彦,編,真興交易(株)医書出版部.2009;p65-71.
行岡正雄

 

 
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