(旧版)クローン病診療ガイドライン

 

本文

クローン病診療ガイドライン
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作成
診療ガイドライン作成・改訂プロジェクト研究グループ
日本消化器病学会クローン病診療ガイドライン作成委員会・評価委員会


監修・発行
厚生労働省科学研究費補助金 難治性疾患克服事業
「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」班(渡辺班)


発行年月日
2011年10月


このガイドラインは、厚生労働省科学研究費補助金 難治性疾患克服事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」班より許可を得て掲載しています。

※このガイドラインの改訂版が発行されています。

目次
  発刊にあたって
  患者の視点に立脚した医師のための診療ガイドライン
  ガイドライン開発委員
 
  ガイドラインの要約
  ガイドラインの目的と焦点
  ガイドラインの利用対象と利用環境
  ガイドラインの特徴
  ガイドラインの開発方法
  推奨グレードの設定基準と解釈
  ガイドラインの内部審査
  ガイドラインの適用可能性
  ガイドラインの適用上の有益性と有害性
  ガイドラインの独立性
  ガイドラインの問題点と今後の課題
  ガイドライン開発委員と保健医療産業との利益相反の開示
  このガイドラインの読み方
  略語解説
  CQ一覧
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I.疾患概念
  I-1. 定義
I-2. 疫学
I-3. 病因
I-4. 病態・分類・活動度
I-5. 経過
引用文献(I)
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II.診断
  II-1. 臨床症状
II-2. 医療面接と身体診察
II-3. 診断戦略
II-4. 内視鏡
II-5. X線造影検査
II-6. その他の画像検査
II-7. 病理組織診断
II-8. 確定診断
II-9. 重症度の判断
引用文献(II)
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III.治療総論
  III-1. 治療の概要
III-2. コンサルテーション
III-3. 入院
III-4. 運動・社会活動
III-5. 食事
III-6. 喫煙
III-7. 飲酒
引用文献(III)
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IV.治療介入法
  IV-1. 治療選択肢
IV-2. ステロイド剤
IV-3. 5-ASA製剤
IV-4. 免疫調整薬
IV-5. 抗TNF製剤
IV-6. 抗菌薬
IV-7. 経腸栄養療法
IV-8. 経静脈栄養療法
IV-9. 血球成分除去療法
IV-10. 外科治療
IV-11. 内視鏡的治療
引用文献(IV)
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V.活動期の治療
  V-1. 軽症〜中等症
V-2. 中等症〜重症
V-3. 重症〜劇症
V-4. 病変範囲による治療
V-5. 肛門部病変
V-6. 難治例
V-7. 瘻孔
V-8. 狭窄
V-9. 出血
V-10. 膿瘍
V-11. 腸管外合併症
引用文献(V)
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VI.寛解維持治療
  VI-1. 再燃予防一般
VI-2. 薬物治療
VI-3. 栄養療法
引用文献(VI)
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VII.外科治療
  VII-1. 手術適応
VII-2. 薬物治療不応例
VII-3. 狭窄例
VII-4. 肛門部病変
VII-5. 術後管理
引用文献(VII)
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VIII.経過観察
  VIII-1. 定期観察
VIII-2. 形態診断
VIII-3. 癌サーベイランス
引用文献(VIII)
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IX.妊娠と出産
  IX-1. 妊娠
IX-2. 授乳
引用文献(IX)
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付録 図
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