(旧版)膀胱癌診療ガイドライン 2015年版
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- ※このガイドラインは、日本泌尿器科学会及び医学図書出版より許可を得て掲載しています。
※このガイドラインの改訂版が発行されています。 |
目次 | ||||
序 | ||||
改訂にあたって | ||||
膀胱癌診療ガイドライン2015年版作成委員会 | ||||
本ガイドライン改訂のポイントとエビデンス | ||||
膀胱癌治療のアルゴリズム | ||||
I. | 疫学 | |||
総論 | ||||
CQ1 | 膀胱癌の一次予防は可能か? | |||
CQ2 | 喫煙と膀胱癌は関係があるか? | |||
II. | 診断 | |||
総論 | ||||
CQ3 | 膀胱癌のスクリーニングに有用な尿中マーカーはあるか? | |||
CQ4 | 膀胱癌の診断に膀胱鏡は有用か? | |||
CQ5 | 臨床病期T診断の適切な方法は? | |||
CQ6 | リンパ節転移あるいは遠隔転移を検出する最良の方法は? | |||
III. | 治療学 | |||
総論 | ||||
IV. | 筋層非浸潤性膀胱癌の治療 | |||
総論 | ||||
CQ7 | TURBTはどこまで切除するのがよいか? | |||
CQ8 | TURBT時に前立腺部尿道を含めたランダム生検は推奨されるか? | |||
CQ9 | 筋層非浸潤性膀胱癌に対して2nd TURは推奨されるか? | |||
CQ10 | 初期治療後の推奨されるfollow-upプロトコールはあるのか? | |||
CQ11 | TURBT後に膀胱内に所見がなく尿細胞診陽性が持続した場合,どのような追加検査が推奨されるか? | |||
CQ12 | 低リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対して抗癌剤即時単回注入は推奨されるか? | |||
CQ13 | 中リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対して抗癌剤維持投与は推奨されるか? | |||
CQ14 | 中・高リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対するBCGの推奨される注入レジメンはあるのか? | |||
CQ15 | 中・高リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対してBCG維持療法は推奨されるか? | |||
CQ16 | BCG failureをきたしたTa,T1膀胱癌に対してどのような治療が推奨されるか? | |||
CQ17 | BCG治療後に再発をきたしたTa,T1膀胱癌に対して2nd line BCG膀胱内注入療法は推奨されるか? | |||
CQ18 | 高リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘除術の推奨されるタイミングはあるのか? | |||
V. | CISの治療 | |||
総論 | ||||
CQ19 | CISに対するBCGの推奨されるレジメンはあるのか? | |||
CQ20 | CISに対するBCG維持注入療法は推奨されるか? | |||
CQ21 | BCG治療後に再発したCIS症例に対する2nd line BCG注入療法は推奨されるか? | |||
CQ22 | CISに対する膀胱全摘除術の推奨されるタイミングはあるのか? | |||
VI. | Stage ⅡおよびStage Ⅲの治療 | |||
総論 | ||||
CQ23 | Stage Ⅱ,Stage Ⅲに対する標準治療は何か? | |||
CQ24 | 周術期化学療法の利点と欠点は? | |||
CQ25 | 根治手術後の再発の様式は? | |||
CQ26 | 術後再発の危険因子は何か? | |||
CQ27 | Stage Ⅱ, Stage Ⅲに対する膀胱全摘除術後の経過観察方法は? | |||
CQ28 | 尿道摘除の適応症例は? | |||
CQ29 | 根治手術における神経温存の適応症例は? | |||
CQ30 | 各種尿路変向あるいは尿路再建の適応は? | |||
CQ31 | 自排尿型尿路再建の利点と問題点は? | |||
CQ32 | 膀胱全摘除術における拡大リンパ節郭清術の臨床的意義はあるか? | |||
CQ33 | 高齢者に対する膀胱全摘除術は推奨できるか? | |||
CQ34 | 膀胱温存療法の対象症例,および,適応は? | |||
CQ35 | 膀胱温存に用いられる治療と治療成績は? | |||
VII. | Stage IV治療 | |||
総論 | ||||
CQ36 | Stage Ⅳ膀胱癌に対する膀胱全摘除術の適応はあるか? | |||
CQ37 | 進行膀胱癌に対する尿路変向術の適応はあるか? | |||
CQ38 | Stage Ⅳ膀胱癌の転移巣に対する手術療法の適応はあるか? | |||
VIII. | 全身化学療法 | |||
総論 | ||||
CQ39 | 転移性,再発性膀胱癌に対して,M-VAC療法とGC療法はどちらが有用か? | |||
CQ40 | 新規薬剤による化学療法にはどのようなものがあるのか? | |||
CQ41 | 心・肺・腎機能に問題があるときの化学療法は? | |||
CQ42 | 再発・転移症例の予後と予後因子は? | |||
IX. | 放射線療法 | |||
総論 | ||||
CQ43 | 膀胱癌の治療における放射線療法の位置づけは? | |||
CQ44 | Stage Ⅱ,Stage Ⅲの膀胱温存療法を目的とした化学放射線療法の適応,至適線量および分割方法は? | |||
CQ45 | 膀胱温存療法を目的としたStage Ⅱ,Ⅲに対し化学療法を併用した放射線療法は推奨されるか? | |||
CQ46 | Stage Ⅱ,Stage Ⅲの根治的放射線単独療法の適応,至適線量,線量分割は? | |||
CQ47 | 緩和療法において放射線療法が有効な場合は? | |||
CQ48 | 骨転移に対する放射線療法の適応,線量および効果は? | |||
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