子宮体がん治療ガイドライン2018年版
本文・書誌情報
このガイドラインは書籍として発行されています。
詳細はこちら
本文
詳細はこちら
- ※このガイドラインは日本婦人科腫瘍学会、金原出版より許可を得て掲載しています。
- ※書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
- ※著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。
- ※Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。
目次
子宮体がん治療ガイドライン2018年版(第4版) | |||||||
子宮体がん治療ガイドライン2018年版(第4版)序文 | |||||||
子宮体がん治療ガイドライン2013年版(第3版) | |||||||
子宮体がん治療ガイドライン2013年版(第3版)序文 | |||||||
子宮体がん治療ガイドライン2009年版(第2版) | |||||||
子宮体がん治療ガイドライン2009年版(第2版)序文 | |||||||
子宮体がん治療ガイドライン2006年版(第1版) | |||||||
子宮体がん治療ガイドライン2006年版(第1版)序文 | |||||||
CQ,推奨一覧 | |||||||
フローチャート1 | 子宮体癌の初回治療:術前にⅠ・Ⅱ期と考えられる症例 | ||||||
フローチャート2 | 子宮体癌の初回治療: | ||||||
①子宮摘出後に子宮体癌と判明した症例 | |||||||
②再発低リスク群を想定して行われた手術の後に再発中・高リスク群と判明した症例 | |||||||
フローチャート3 | 子宮体癌の初回治療:術前にⅢ・Ⅳ期と考えられる症例 | ||||||
フローチャート4 | 子宮体癌の術後治療 | ||||||
フローチャート5 | 子宮体癌の再発治療 | ||||||
フローチャート6 | 妊孕性温存療法(子宮内膜異型増殖症または類内膜癌G1相当) | ||||||
フローチャート7 | 子宮癌肉腫の治療 | ||||||
フローチャート8 | 子宮肉腫の治療 | ||||||
フローチャート9 | 絨毛癌の治療 | ||||||
本ガイドラインにおける基本事項 | |||||||
Ⅰ | 進行期分類 | ||||||
Ⅱ | リンパ節の部位と名称 | ||||||
Ⅲ | 組織学的分類 | ||||||
Ⅳ | 手術療法 | ||||||
Ⅴ | 術後再発リスク分類 | ||||||
Ⅵ | 化学療法 | ||||||
Ⅶ | 放射線治療 | ||||||
Ⅷ | 緩和ケア | ||||||
第1章 | ガイドライン総説 | ||||||
第2章 | 初回治療(特殊組織型を含む) | ||||||
総説 | |||||||
Ⅰ | 子宮摘出術式 | ||||||
Ⅱ | リンパ節郭清 | ||||||
Ⅲ | 病理組織型 | ||||||
CQ01 | 術前にⅠ期と考えられる症例に対する子宮摘出術式は? | ||||||
CQ02 | 術前にⅡ期と考えられる症例に対する子宮摘出術式は? | ||||||
CQ03 | 骨盤リンパ節郭清の意義と適応は? | ||||||
CQ04 | 傍大動脈リンパ節郭清(生検)の意義と適応は? | ||||||
CQ05 | 大網切除術の適応は? | ||||||
CQ06 | 卵巣温存は可能か? | ||||||
CQ07 | 漿液性癌または明細胞癌に対して推奨される手術術式は? | ||||||
CQ08 | 進行期推定に有用な画像検査は? | ||||||
CQ09 | 子宮摘出標本の術中迅速病理組織学的検査は術式決定に有用か? | ||||||
CQ10 | センチネルリンパ節生検結果によるリンパ節郭清の省略は可能か? | ||||||
CQ11 | 手術に際して腹腔細胞診を行うべきか? | ||||||
CQ12 | 腹腔鏡下手術の適応は? | ||||||
CQ13 | 子宮摘出術後に子宮体癌と判明した症例の取り扱いは? | ||||||
CQ14 | 再発低リスク群を推定して行われた手術の後に再発中・高リスク群と判明した症例の取り扱いは? | ||||||
CQ15 | 根治的放射線治療の適応は? | ||||||
第3章 | 術後治療(特殊組織型を含む) | ||||||
総説 | |||||||
CQ16 | 術後補助療法の適応と推奨される治療法は? | ||||||
CQ17 | 術後化学療法に推奨される薬剤は? | ||||||
CQ18 | 術後補助療法として黄体ホルモン療法は奨められるか? | ||||||
CQ19 | 術後放射線治療の適応は? | ||||||
第4章 | 治療後の経過観察 | ||||||
総説 | |||||||
CQ20 | 治療後の経過観察の間隔は? | ||||||
CQ21 | 治療後の経過観察に内診や腟断端細胞診を行うべきか? | ||||||
CQ22 | 治療後の経過観察に血清腫瘍マーカーの測定や画像検査を行うべきか? | ||||||
CQ23 | 治療後のホルモン補充療法(HRT)は奨められるか? | ||||||
第5章 | 進行・再発癌の治療 | ||||||
総説 | |||||||
Ⅰ | 進行癌 | ||||||
Ⅱ | 再発癌 | ||||||
CQ24 | 術前にⅢ・Ⅳ期と考えられる症例に対して手術療法は奨められるか? | ||||||
CQ25 | 切除困難または病巣残存が予想される進行癌に対して術前治療は奨められるか? | ||||||
CQ26 | 腟断端再発に対する治療法は? | ||||||
CQ27 | 腟断端以外に再発した症例に対して手術療法は奨められるか? | ||||||
CQ28 | 切除不能または残存病巣を有する進行・再発癌に対して化学療法は奨められるか? | ||||||
CQ29 | 切除不能または残存病巣を有する進行癌,腟断端以外の再発癌に対して放射線治療は奨められるか? | ||||||
CQ30 | 進行・再発癌に対してホルモン療法は奨められるか? | ||||||
第6章 | 妊孕性温存療法(子宮内膜異型増殖症または類内膜癌G1相当) | ||||||
総説 | |||||||
CQ31 | 子宮内膜異型増殖症または類内膜癌G1相当で妊孕性温存を希望する場合の治療は? | ||||||
CQ32 | 妊孕性温存療法後の経過観察の間隔と検査は? | ||||||
CQ33 | 妊孕性温存療法施行時の病変遺残例あるいは再発例に推奨される治療法は? | ||||||
CQ34 | 妊孕性温存例に対して排卵誘発を行ってもよいか? | ||||||
第7章 | 癌肉腫・肉腫の治療 | ||||||
総説 | |||||||
CQ35 | 子宮癌肉腫に対して推奨される手術術式は? | ||||||
CQ36 | 子宮癌肉腫に対して推奨される術後治療は? | ||||||
CQ37 | 子宮癌肉腫の進行・再発例に対する治療法は? | ||||||
CQ38 | 子宮平滑筋肉腫に対して推奨される手術術式と術後治療は? | ||||||
CQ39 | 子宮内膜間質肉腫に対して推奨される手術術式と術後治療は? | ||||||
CQ40 | 子宮平滑筋肉腫・子宮内膜間質肉腫の切除不能進行例や再発例に対して推奨される治療法は? | ||||||
第8章 | 絨毛性疾患の治療 | ||||||
総説 | |||||||
CQ41 | 侵入奇胎,臨床的侵入奇胎,および奇胎後hCG存続症に対して推奨される化学療法は? | ||||||
CQ42 | 絨毛癌に対して推奨される化学療法は? | ||||||
CQ43 | 絨毛癌に対する手術療法の適応は? | ||||||
CQ44 | 絨毛癌に対して放射線治療は有用か? | ||||||
CQ45 | PSTT,ETTに対して推奨される治療法は? | ||||||
CQ46 | hCG低単位持続例の取り扱いは? | ||||||
第9章 | 資料集 | ||||||
Ⅰ | 抗悪性腫瘍薬の有害事象一覧 | ||||||
Ⅱ | 略語一覧 | ||||||
Ⅲ | 日本婦人科腫瘍学会ガイドライン委員会業績 | ||||||
文献検索式 | |||||||
索引 |