有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン

 
要旨

 
証拠のレベル

1) 非高危険群に対する胸部X線検査、及び高危険群に対する胸部X線検査と喀痰細胞診併用法には死亡率減少効果を示す直接的証拠を認めた。
2) 低線量CTについては、肺がん検診としての試行的研究は認められたが、死亡率減少効果を示す直接的証拠はなかった。

 

 
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ガイドライン解説

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