(旧版)褥瘡予防・管理ガイドライン
第1章 褥瘡の概要
DESIGN(デザイン)ツールについて
II.DESIGN-R(2008年版DESIGN-R 褥瘡経過評価用)
文献
1. | 森口隆彦,宮地良樹,真田弘美,大浦武彦,中條俊夫,徳永恵子,福井基成:「DESIGN」―褥瘡の新しい重症度分類と経過評価のツール―.日本褥瘡学会誌.2002;4(1):1-7. |
2. | 真田弘美,徳永恵子,宮地良樹,大浦武彦,森口隆彦,中條俊夫,福井基成:「DESIGN」―褥瘡アセスメントツールとしての信頼性の検証―.日本褥瘡学会誌.2002;4(1):8-12. |
3. | Sanada H, Moriguchi T, Miyachi Y, Ohura T, Nakajo T, Tokunaga K, Fukui M, Sugama J, Kitagawa A. Reliability and validity of DESIGN, a tool that classifies pressure ulcer severity and monitors healing. J Wound Care. 2004;13(1):13-8. |
4. | 松井優子:褥瘡状態判定スケールDESIGNの臨床における妥当性の検討 修士論文(金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻,平成16年1月) |
5. | 立花隆夫,松井優子,須釜淳子,中山健夫,古田勝経,館 正弘,徳永惠子,宮地良樹,真田弘美,古江増隆,学術教育委員会DESIGN改訂グループ:学術教育委員会報告―DESIGN改訂について.日本褥瘡学会誌.2008;10(4):586-96. |