(旧版)褥瘡予防・管理ガイドライン

 
序文


18.考えられる利益と害
本ガイドラインの推奨を実施することで、褥瘡の予防・管理の質の向上が期待される。予防では、褥瘡予防のアルゴリズムに従い、現状評価、評価に基づくケア計画を立案する。治療に関しては、褥瘡の創面評価をDESIGNを用いて行い、褥瘡の創傷治癒過程や改善度などを評価することを原則とした。推奨の実施による利益と害については各項目で述べた。

 

 
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