(旧版)腰痛診療ガイドライン 2012
※このガイドラインの改訂版が発行されています。
※このガイドラインは、日本整形外科学会、日本腰痛学会 、南江堂より許可を得て掲載しています。
目次 | |||
前付![]() |
|||
診療ガイドライン策定組織 |
|||
日本整形外科学会診療ガイドライン策定にあたって | |||
運動器疾患ガイドライン策定の基本方針 | |||
序 文 | |||
目 次 | |||
前文![]() |
|||
1. | はじめに | ||
2. | 診療ガイドラインの作成手順 | ||
2.1. | 作成のための基本理念 | ||
2.2. | 章立てとクリニカルクエスチョン | ||
2.3. | 文献の検索と選択,内容の記載 | ||
2.4. | エビデンスレベルと推奨度の決定 | ||
3. | おわりに | ||
第1章 定義![]() |
|||
CQ 1. | 腰痛はどのように定義されるか | ||
第2章 疫学![]() |
|||
CQ 2. | 腰痛と職業との間に関係はあるか | ||
CQ 3. | 腰痛は生活習慣と関係があるか | ||
CQ 4. | 腰痛は心理社会的因子と関係があるか | ||
CQ 5. | 腰痛の自然経過はどのようであるか | ||
第3章 診断![]() |
|||
CQ 6. | 腰痛患者が初診した場合に必要とされる診断の手順は | ||
CQ 7. | 腰痛診断において有用な画像検査は何か,またはその他に有用な検査はあるか | ||
第4章 治療![]() |
|||
CQ 8. | 腰痛の治療に安静は必要か | ||
CQ 9. | 腰痛に薬物療法は有効か | ||
CQ 10. | 腰痛に物理・装具療法は有効か | ||
CQ 11. | 腰痛に運動療法は有効か | ||
CQ 12. | 腰痛に患者教育と心理行動的アプローチ(認知行動療法)は有効か | ||
CQ 13. | 腰痛に神経ブロック・注射療法は有効か | ||
CQ 14. | 腰痛に手術療法(脊椎固定術)は有効か | ||
CQ 15. | 腰痛に代替療法は有効か | ||
CQ 16. | 腰痛の治療評価法で有用なものは何か | ||
第5章 予防![]() |
|||
CQ 17. | 腰痛は予防可能か,可能であるならば有効な予防法は | ||
後付![]() |
|||
用語解説 |
|||
索引 | |||
このページの先頭へ |