ガイドライン

(旧版)大腸癌治療ガイドライン医師用 2010年版

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総論

 
4.文献検索法

はじめに以下の12の大項目について文献検索した後,必要に応じて検索式を立て直して検索を行った。
(1)大腸癌の内視鏡治療,(2)Stage0〜StageIII大腸癌の治療,(3)StageIV大腸癌の治療,(4)大腸癌肝転移の治療,(5)大腸癌肺転移の治療,(6)大腸再発癌の治療,(7)大腸癌の補助化学療法,(8)大腸進行再発癌の化学療法,(9)大腸癌の補助放射線療法,(10)大腸癌の緩和的放射線療法,(11)大腸癌の緩和医療,(12)大腸癌手術後のサーベイランス。
PubMed および医学中央雑誌インターネット版を検索データベースとし,両データベースの検索始点から2007年12月を終点として,英語および日本語の文献を検索した。
検索は4名の医学図書館員が分担し,2008年1月から同年7月を検索日として各項目の担当委員と相談しながら検索式を立てて文献を抽出した。ただし,(7)(8)の項については,検索期間の終点を 2010年4月までとした。また,必要に応じて UpToDate などの二次資料および用手検索で抽出した文献も追加して批判的に吟味し,会議録やガイドラインなども適宜採用した。
各項目の選択文献数は表1のとおりであり,文献検索で抽出された8,043文献(PubMed5,305文献,医中誌2,738文献)から選択した1,618文献を入手して全文を批判的に吟味した。

 

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