ガイドライン

(旧版)前立腺癌診療ガイドライン 2006年版

書誌情報
前立腺癌診療ガイドライン作成の経緯
および手順に関して


前立腺癌診療ガイドライン作成の経緯

前立腺癌診療ガイドラインは,平成15〜16年度の厚生労働科学研究費補助金による医療技術評価総合研究事業の一環として,日本泌尿器科学会が主体となって,一般泌尿器科医を対象として作成された。
診療ガイドライン作成班の構成を表1に示す。主任研究員は当時の日本泌尿器科学会理事長の守殿(神戸大学)が担当した。全体構成は大島(国立長寿医療センター),EBM資料収集は平尾(奈良県立医科大学)が担当した。ガイドライン本文は領域ごとに分担する方法を採った。疫学は鈴木(群馬大学),診断は荒井(東北大学),外科治療は藤元(国立がんセンター),放射線療法は頴川(東京慈恵会医科大学),薬物療法は赤座(筑波大学),待機療法および緩和医療は原(神戸大学)が担当した。ガイドライン作成の指導,評価に関しては長谷川(東邦大学公衆衛生学)が担当した。これら班員は厚生労働科学研究費補助金申請時の班員であったが,実際の作成にあたり文献探索・構造化抄録の作成については樋之津(筑波大学)が,また待機療法および緩和医療については筧(香川大学)にガイドライン作成委員として加わっていただいた。他に各領域においては多くの研究協力者を依頼した。放射線療法および薬物療法の領域においては日本放射線腫瘍学会および日本癌治療学会よりそれぞれ2名ずつ委員として参加していただいた。

表1 前立腺癌診療ガイドライン作成班一覧
班員 担当分野 研究協力者(小委員会委員)
守殿貞夫
(神戸大)
研究調整・総括          
大島伸一
(国立長寿医療セ)
GL全体構成
(目次一覧作成)
小野佳成
(名古屋大・泌尿器)
平尾佳彦
(奈良県立医大・泌尿器)
長谷川友紀
(東邦大・公衆衛生)
山口直人
(東京女子医大・公衆衛生)
 
平尾佳彦
(奈良県立医大・泌尿器)
EBM資料収集・評価票
/エビデンス集作成
佐藤敏彦
(北里大・公衆衛生)
長谷川友紀
(東邦大・公衆衛生)
樋之津史郎
(筑波大・泌尿器)
大田原佳久
(浜松医大・泌尿器)
山口直比古
(東邦大・医学メディアセンター)
荒井陽一
(東北大・泌尿器)
診断に関するGL作成 石戸谷滋人
(東北大・泌尿器)
古賀寛史
(九州大・泌尿器)
中島 淳
(慶応大・泌尿器)
井川幹夫
(島根大・泌尿器)
大山 力
(弘前大・泌尿器)
鈴木和浩
(群馬大・泌尿器)
疫学に関するGL作成 伊藤一人
(群馬大・泌尿器)
舛森直哉
(札幌医大・泌尿器)
酒井英樹
(長崎大・泌尿器)
松原昭郎
(広島大・泌尿器)
 
藤元博行
(国立がんセ・泌尿器)
外科治療に関するGL作成 塚本泰司
(札幌医大・泌尿器)
寺地敏郎
(東海大・泌尿器)
金山博臣
(徳島大・泌尿器)
羽渕友則
(秋田大・泌尿器)
 
頴川 晋
(慈恵医大・泌尿器)
放射線療法に関するGL作成 齊藤史郎
(国立病院東京医療セ・泌尿器)
赤倉功一郎
(東京厚生年金病院・泌尿器)
並木俊一
(東北大・泌尿器)
賀本敏行
(京都大・泌尿器)
下村達也
(慈恵医大・泌尿器)
土器屋卓志
(埼玉医大・放射線科)
平岡真寛
(京都大・放射線科)
溝脇尚志
(京都大・放射線)
光森通英
(京都大・放射線)
 
萬 篤憲
(国立病院東京医療セ・放射線)
築山 巌
(栃木がんセ・放射線)
唐沢克之
(都立駒込病院・放射線)
青木 学
(慈恵医大・放射線)
 
赤座英之
(筑波大・泌尿器)
薬物療法に関するGL作成 金武 洋
(長崎大・泌尿器)
宇佐美道之
(大阪成人病セ・泌尿器)
三木 恒治
(京都府立医大・泌尿器)
並木幹夫
(金沢大・泌尿器)
 
野口眞三郎
(大阪大・腫瘍外科)
佐々木常雄
(都立駒込病院・化学療法)
     
原 勲
(神戸大・泌尿器)
研究調整・総括補佐
待機療法・緩和医療に関するGL作成
筧 善行
(香川大・泌尿器)
鈴木啓悦
(千葉大・泌尿器)
篠原信雄
(北海道大・泌尿器)
前田 修
(大阪成人病セ・泌尿器)
住吉義光
(四国がんセ・泌尿器)
長谷川友紀
(東邦大・公衆衛生)
GL作成指導・評価 城川美佳
(東邦大・公衆衛生)
山口直比古
(東邦大・医学メディアセンター)
     
日本放射線腫瘍学会 辻井総務理事推薦  
日本癌治療学会理事長 北島理事長推薦  


 

書誌情報