ガイドライン

(旧版)有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン

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IV.結果

 
2. 検診方法の証拠

3)ペプシノゲン法
検査方法の概要

ペプシノゲン(PG)法は血液検査により胃がん高危険群である胃粘膜萎縮の程度を判定する方法である。カット・オフ値としてはPGI≦70ng/mlかつI/II比≦3.0を基準値とする場合が最も多いが、中等度陽性であるPGI≦50ng/mlかつI/II比≦3.0を採用している施設もある。検査のための前処置は不要である。陽性者には上部消化管内視鏡検査による精査が行われる。

 

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