ガイドライン

(旧版)エビデンスとコンセンサスを統合した潰瘍性大腸炎の診療ガイドライン ―難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班 プロジェクト研究グループ

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この診療ガイドラインについて


2.ガイドラインの目的と焦点

本ガイドラインの開発目的は、UCの診療における適切な指標を提供し、患者アウトカムの改善に寄与することである。本ガイドラインのステートメントには、疾患や病態に対する標準的な概念から、診断、治療、経過観察における診療介入までが含まれる。本ガイドラインで扱うのは、一般成人患者における腸管病変であり、全身合併症、併存疾患や妊娠時などの特殊病態については言及していない。また小児または高齢者に対する特別の配慮は含まれていない。

 

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