ガイドライン

有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン
平成16年度 厚生労働省がん研究助成金
「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班

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V.推奨レベル


6)注腸X線検査

推奨 C

注腸X線検査による死亡率減少効果を示す相応の証拠があるが、検査に伴う不利益が無視できないため、対策型検診として実施することはすすめられない。任意型検診として実施する場合には、注腸X線検査に伴う、前処置、前投薬、検査による不利益を事前に十分説明することが必要である。その実施は、事前の説明が可能なこと、さらに緊急時の対応可能な施設に限定される。

 

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