ガイドライン

有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン
平成16年度 厚生労働省がん研究助成金
「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班

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IV.結果


2.検診方法の証拠

3)S状結腸鏡検査

検査方法の概要

S状結腸鏡検査(Sigmoidoscopy、以下SS)による検診は、肛門縁から50〜60cmの範囲を観察する。通常、軟性S状結腸内視鏡(Flexible sigmoidoscopy、以下FS)を使用する。観察範囲における所見(主としてポリープの有無)に応じて、全大腸内視鏡検査を行うか否かが決定される。

 

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