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資料


資料9 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律


第一章 総則
 
(定義)
第一条 この法律において「配偶者からの暴力」とは,配偶者からの身体に対する暴力(身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすものをいう。以下同じ。)又はこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動(以下この項において「身体に対する暴力等」と総称する。)をいい,配偶者からの身体に対する暴力等を受けた後に,その者が離婚をし,又はその婚姻が取り消された場合にあっては,当該配偶者であった者から引き続き受ける身体に対する暴力等を含むものとする。
2 この法律において「被害者」とは,配偶者からの暴力を受けた者をいう。
3 この法律にいう「配偶者」には,婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み,「離婚」には,婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にあった者が,事実上離婚したと同様の事情に入ることを含むものとする。
 
(国及び地方公共団体の責務)
第二条 国及び地方公共団体は,配偶者からの暴力を防止するとともに,被害者の自立を支援することを含め,その適切な保護を図る責務を有する。
 

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