ガイドライン

EBMの手法による
周産期ドメスティック・バイオレンスの支援ガイドライン

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資料


資料4 論文吟味シートForm A
1.治療
年    月    日
担当者:                        
治療に関するワークシート
文献番号
結果は信頼できるか
研究対象患者のすべてが結果に反映されているか
フォローアップ中の脱落症例は少ないか



最初の割付のまま評価されているか(Intention to treat analysis)



対象患者は治療群と対照群にランダムに(無作為に)割り付けられているか


患者,医師,研究者がいずれも患者の治療内容を目隠しされているか(盲検化)


研究の最初の患者背景は両群で同じか(年齢,性別,危険因子などをチェック)


研究対象の治療以外の治療は両群で同じか(治療の標準化や,併用療法の制限,他の治療の記録・比較などから判断する)


結果はどのようなものか
結果はどれほど大きなものか(これは,効果の差を見る)


結果からの予測はどれほど正確か(これは,信頼区間の狭さを見る)


結果は自分の,そして自分の患者の役に立つか
対象患者から見て,この結果は自分の患者に当てはめることはできるか(自分の患者は対象患者に含まれそうか)


すべての重要な転帰が検討されているか(患者にとって,家族にとって,あなたにとって,社会にとって)


その治療による益は,害やコストに見合ったものか



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