ガイドライン

EBMの手法による
周産期ドメスティック・バイオレンスの支援ガイドライン

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第6章 推奨内容の抜粋
周産期ドメスティック・バイオレンスの支援ガイドラインで推奨する内容を抜粋し,クリニカル・クエスチョンごとに,以下に列記する。各推奨に対応するエビデンスとその解説は,第7章に記載した。推奨度については,表3「推奨度の強さの基準」を参照。


表3 推奨度の強さの基準
推奨度
A.必ず行うべきである
  有効性を示す強い根拠がある。臨床上の有用性が明らかである。
B.通常行われるべきである
  有効性を示す根拠はまずまずである。臨床上の有用性はわずかである。
C.オプションとして考える
  有効性を示す根拠は不十分である。臨床上の害は効果を上回らない。
D.通常行われるべきでない
  有効性を示す根拠は不十分である。臨床上の害が効果を上回る。
E.絶対行うべきではない
  有効性を否定する根拠または害を示す根拠がある。

 

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