ガイドライン

(旧版)科学的根拠に基づく急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン

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第X章 急性胆嚢炎 -基本的治療-


2. 細菌学的検索と抗菌薬
Q90. 急性胆嚢炎における細菌培養陽性率は?

一般に健常人の胆汁は無菌であるといわれている。 これを裏付ける報告としては,非胆道系疾患患者の胆汁を術中に採取し培養した検討があり,健常人と同様に培養陰性である(レベル2b〜3b)19,20)。 急性炎症を伴わない症候性胆石症の陽性率は13〜23.9% に上昇し(レベル2b〜3b)20,21,23,24),急性胆嚢炎では29〜54% と,約3〜5割が陽性である(レベル2b〜4)19,20,21,22,23,24,25)
「胆管炎」の章(「第VI章/2./Q46.急性胆管炎における細菌培養陽性率は?」)を参照

 

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