ガイドライン

(旧版)科学的根拠に基づく急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン

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第VII章 急性胆管炎 -根本的治療- 胆管ドレナージ法の選択とタイミング



Q59. 開腹ドレナージの適応は?

内視鏡的あるいは経皮経肝的ドレナージが不成功,あるいは行うことができないといった特殊な場合に限って,やむを得ず最終手段として開腹ドレナージが適応となることがある。 この場合,手術時間を短くし,手術侵襲を少なくしドレナージ効果が最大となるようにすべきであり,胆管切開を行っても切石に時間をかけることなくTチューブを留置し,手術を終了するなどの工夫が必要である(レベル4)27)

 

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