ガイドライン

(旧版)科学的根拠に基づく急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン

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第V章 急性胆管炎 -診断基準と重症度判定-


1. 診断基準,重症度診断と搬送基準
2)重症度診断
Q23. 重症急性胆管炎以外に,どのような胆管炎で胆道ドレナージを行うべきか?

胆管炎を保存的治療でき,待機的に成因検索とその治療(内視鏡的処置,手術)を行える急性胆管炎は「軽症」である。
しかし,急性胆管炎は,以下の症例のように入院時に重症ではなかったが急速に病状が悪化し胆道ドレナージが必要となる症例があるので重症度判定を確実に下し,それにそった治療をすべきである。

 

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