ガイドライン

(旧版)EBMに基づく 胃潰瘍診療ガイドライン 第2版 −H. pylori二次除菌保険適用対応−

書誌情報
第2部 胃潰瘍診療ガイドライン―解説―

 
4.H. pylori 除菌治療
4-3レジメン

3)ステートメント

ステートメント グレード エビデンスレベル 保険適用
海外 日本
1 H. pylori の除菌療法において3剤療法が2剤療法に比べ除菌率は有意に高率であり有効な治療法である
A II II
2 3剤療法としては,プロトンポンプ阻害薬(PPI),アモキシシリン(AMPC)およびクラリスロマイシン(CAM)の組み合わせが有効である
B II II
3 クラリスロマイシンの用量400mgと800mgの間で除菌率には差がみられない
B II II
4 PPIの種類の違いでは,オメプラゾールとランソプラゾールおよびラベプラゾールナトリウムで除菌率に差はみられない
B II II

 

書誌情報